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「ペアリングの基本」に対する検索結果が780件見つかりました

  • 固定観念を覆す白ワインに出会った

    しかし、実際ティスティングをしたことがある方が、どれほどいるであろうか。 アイレンのワインは日本では1000円前後がほとんど。ボックスワインも数多く日本で出回っている。 我々1番古い畑は1950年に植樹され、灌漑無しで育てる。これらの畑は長い年月により、テロワールとミネラルを生む。自根の樹はバランスよく仕上がり、手入れの必要はほとんどない。 特に高名なワイナリーとしては、ベガ・シシリアやピングスがある。 (*3)アルゼンチンとチリに跨った南米大陸南部の産地。近年、その限界的な冷涼気候がもたらす個性的なテロワールに注目が集まっている。 本場のワイン、料理を触れにスペインへ。 帰国後2004年のオープンから日本橋サンパウにソムリエとして勤務。 バルセロナのサンパウ本店での研修を経て、2006年、同店のシェフソムリエに就任。 その間スペイン政府貿易庁が主催した第1回「ICEX」(シェフ要請プログラム)の日本代表、世界唯一のソムリエとして選ばれ、2007年10月からスペインに国費留学。

  • 西ドイツを襲った大洪水

    本国内でも人気の高い生産者である クロイツベルクやマイヤー=ネーケル からも、被害状況の報告が届いている。 全長89kmのアール川(ライン川の支流)は、基本的には穏やかで緩やかな小河川であり、洪水の被害は100年に一度程度記録されてきた。 日本国内においても、2兆1500億円という過去最大の水害被害額を記録した2019年のように(その大部分は東日本台風が原因)、大規模水害が頻発するようになっており、決して他人事では済まされない。

  • ワインの「天・地・人」を紐解く

    私もワイン業界入ってしばらくしてから、いくつかの素敵な出会いを経てハマってしまい、微妙な違いを理解できるよう勉強とテイスティングを重ねてきました。 購入し、ある程度たまったら毎年1本ずつ時期を決めて飲んでみようと。 2008年くらいに思い立ち、2001年ヴィンテージから購入できたので15年経過したら始めようと思っていたら、どこかのタイミングで1998〜2000年も手に入ったので2016年から18年経過した1998年 2003年のような 猛暑の年 は収穫のタイミングにより、過熟したブドウからややボッテリとした果実感主体のワインか、果皮や種子のフェノール熟度は低めだが酸を残したブドウからの凝縮感があるが渋みなども強いワイン <ソムリエプロフィール> 宇佐美 晋也 レカングループ エグゼクティブソムリエ 1980年東京生まれ。 2002年株式会社セーキに入社、ブラッスリーレカン上野に勤務。

  • フランスの庭 <ロワール渓谷特集:第一章>

    ノルマンディー公爵、アンジュー伯爵でもあった ヘンリー2世 が、 イングランド王国の国王 になり、アンジュー産のワインのみを王宮で供すると定めたのだ。 ロワール渓谷に点在する美しいシャトー 原産地呼称制度 日本におけるロワール渓谷産ワインの人気は、驚くほど低い。いや、それ以上に深刻なのは、この偉大な産地に対する理解が、あまりにも浅いことだ。 一つは、明白に 流行重視型 (ミーハー型)の日本市場において、産地の人気を牽引できるほどのインパクトがある造り手が少ないこと。二つは、ロワール渓谷における 原産地呼称制度の複雑さ にある。

  • 誰がために鐘は鳴る <カタルーニャ特集:プリオラート編>

    19世紀前半のスペイン産業革命時も、多くの都市が外資に頼る中、カタルーニャは地元資本で突き進んだ。 1,985年頃にはカタルーニャ経済は立て直され、1,986年にスペインがECに加盟した際に、外国企業の約1/3がカタルーニャに進出した要因となり、 1,992年にはバルセロナで夏季オリンピックも開催 された プリオラートの変遷 カタルーニャ特集前編となる本編では、カタルーニャ自治州の最重要産地の一つ、 プリオラート に焦点を当てる。 プリオラートで本格的なワイン造りが始まったのは、 13世紀中頃 。

  • Bordeaux in Green <ボルドー特集:前編>

    設備投資を惜しまずに最先端風のワインを造り、巨額のマーケティング費用を投じていれば安泰、というビジネスモデルが、崩壊し始めたのだ。ボルドーは再び、世界市場の支持を集める必要に駆られた。 日本国内においても、多くのワイン有識者たちが感じてきたことと思う。 果たしてボルドーは、このままで良いのか 、と。

  • シャンパーニュにおけるグレートヴィンテージの考察 ①

    特に Andre Beaufort (アンドレ ボーフォール)1995年は私の人生の中でもTOP 5に入る程感動した事を今でも覚えています。 勿論、今から楽しめる1本だが、10年後の変化が楽しみで仕方ない" いやぁ…これを飲んだ時は正直カミナリが落ちたような衝撃を受けました。 と、同時に様々な概念にとらわれず向き合って本当に良かったなぁと思った瞬間でもありました。 マニアックではありますが、可能性が感じられたので引き続きデータをとっていこうと思います。 2006年 日本大学文理学部体育学科 卒 サーヴィスの楽しさに開眼し、スポーツ関係のキャリアを諦め現在に至る。 ビバレッジに興味を持ったきっかけは、意外にもワインではなくコーヒー。 “Streamer Coffee Company”のラテア―トに感動し、本格的に学び始め、2014年にはレストラン業界では数少ないAdvanced Coffee Meister ( No.0101 )

  • 呼応するニュー・ワールド <南アフリカ特集:第2章>

    しかし、 本来のカベルネ・ソーヴィニヨン( 以降、省略してCSと表記 )は、ヴィンテージ・コンディションによって著しく不安定な結果を出し続けてきたかつてのボルドー左岸が証明しているように、たとえ間口が広 数多くのCS比較テイスティングを通じて、私は南アフリカワインが紛れもないテロワール・ワインへと変貌していると、揺るぎない確信を得た。

  • 想い出のワイン 〜テルトル・ロットブフ〜

    そこで特別にテイスティングさせてもらったのが、 『 ロック・ド・カンブ1989年  AOC コート・ド・ブール 』  だった。 目印の少ないややこしい道を通り抜けると、本当にシャトーなのか疑いたくなる作りのテルトル・ロットブフが見えた。 そこからは驚きの連続だった。 1974年のことだったが、資本家でありブルジョワ的な立場だった彼が、栽培から醸造まで行うのは世間から見て異様な光景だったに違いない。 この1989年が転換期 だと本人は言う。 一連の説明を受けた後、地下セラーでのテイスティングが始まった。 最良のタイミングを見計らって収穫するため、1日で全て収穫することが多い。しかし収穫人を確保するため、約2週間契約する必要があるという。 とても効率が悪いが、理想を追求するには仕方がない。

  • 南アフリカのパイオニアたち <前編>

    モデレーターはWOSA JAPANプロジェクトマネージャーの 高橋佳子 さんが務め、ゲストテイスターとして、2020年度日本最優秀ソムリエの 井黒卓 さんが参加した。 世界に340名ほどしかいないマスター・オブ・ワインの中でも、南アフリカ在住で、同国のワインに関する世界的なトップエキスパートとして知られ、また親日家でもあるキャシー・ヴァン・ジルMWが、日本のオンラインワインスクール ライブ中継をしながら進んでいくと思い込んでいたのだが、実際は彼女が事前に作成した ビデオフッテージ を観た後で、そのビデオに登場したワイナリーのワインに対して、高橋佳子さんと井黒卓さんが、解説やテイスティングコメント ビデオフッテージには丁寧かつ正確な 日本語字幕 が付けられており、ダイナミックな南アフリカの風景と、キャシー・ヴァン・ジルMWのチャーミングな人柄がワイナリーから様々な情報を引き出していく様が、 通訳という ©️WOSA 先駆者たち さて、本題に移ろう。 シリーズ化が予定されている本セミナーだが、第一回は The Elders と題されていた。

  • Chinonが魅せるテロワールの妙

    本では非常に希少なシノンに関する専門的なセミナーであり、さらに名手として知られる Jean-Maurice Raffualt の現当主、 Rodolphe Raffault 氏の来日とあって、大いに期待 果実味の重心も高く、2021年というクラシックなヴィンテージの影響も相まって、非常にチャーミングで軽やかな味わいだ。     Chinon Rouge “Clos d’Isoré” 2020.

  • 時が彩るワインと人の一期一会

    それは、ボルドー地方産のとあるグランクリュシャトー(*1)2003年産でした。 今回はその中から、今飲み頃でお勧めの一本をご紹介致します。 同地方で最も多くの高級ワインを産するメドック地区より、 サン・スーラン・ド・カドルヌ 村の名門、シャトー・ソシアンド・マレです。 <Restaurant Ryuzu> 六本木交差点からほど近くにあるフレンチレストラン。オーナーシェフの飯塚隆太により2011年オープン。2013年よりミシュラン二つ星。

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