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「ペアリングの基本」の検索結果
「ペアリングの基本」に対する検索結果が882件見つかりました
- ブルゴーニュラヴァーにとって、今、南アフリカが面白いワケ
この一年は、海外のワイン産地に行くことも、海外から生産者が来日することもなく、テイスティングの機会が圧倒的に少なくなってしまっていた。 そんな中、年の瀬迫った12月上旬、筆者自身の念願のラインアップでのテイスティングが叶ったので、今回のコラムでレポートしようと思う。 同じ畑から造られるリッジ・ピノ・ノワール2018は、軽やかでチャーミングな赤系果実、オレンジピール、旨味を伴うフィニッシュ。 「この畑のピノは十分に凝縮感のあるワインになるので、発酵中にパンチングダウン(*2)は行わず、数回のポンピングオーヴァー(*3)を行い、4〜6週間かけてゆっくりと穏やかな抽出を行っている。 日本に行くのを毎年楽しみにしているというピーター・アラン。 今年は画面越しになったが、来年は直接会って、また一緒にテイスティングしよう、と約束してzoomの画面を閉じた。
- 再会 <8> 最高のご褒美ワイン
引っ越して三日目、やっとワインセラーの電源を入れられるようになったタイミングだったこともあり、リビングにはコレクションが詰め込まれた段ボールが山積みになっていた。 いろんなタイミングで、その人がその時に好きだったワインが、コレクションという形で、日記のように残っている。 逆にいえば、私のような人間に、ワインセラーを整理されるのは嫌な人もいるかも知れない。
- 再会 <51> 二次市場の功罪
大雑把に説明すると、ボルドーのネゴシアンとは、プリムール価格で大量に購入したワインを自社倉庫で熟成させ、適切なタイミングを見計らって、時価でリリースする、という組織だ。
- グレドスワインの軌跡
スペインの首都、マドリードの中心部から車で約1時間の距離にあるグレドス山脈は、首都圏に住む人々の間で人気のハイキング場所だ。 週末ともなれば、家族連れの観光客が遠足気分を満喫している。 絶景のハイキング場所は、標高500mから1000m超だが、中心部が500mの標高に位置するマドリードからの移動は、山を登ってきた感覚はない。
- 藤巻 暁の粋なワイン <3>【再掲】
本コラムは、7/5日掲載予定の藤巻暁ソムリエによるスペシャルレポートと関連した内容のため、オンラインサロン版SommeTimesのアーカイヴから、特別に再掲しております。 しかし日本では選択肢の幅が少なくて、どこにでも置いているってものではないところが玉に瑕。 かなりいいスイスワインってあるし、有名な銘柄がいくつもあるのに、色んな理由で日本で容易に入手できないものが多い。 フレッシュなカリンやグレープフルーツ、白桃、メロンのような香りが複雑で、ハーブっぽさも加わって飽きないのがいい。 家庭料理全般に悪くなく、軽い前菜やフレッシュ野菜のサラダに、ほどよい酸味のドレッシングでもいいし、出汁の効いた味わいの料理など幅広く合ってくれる。
- Advanced Académie <26> テロワールとワイン vol.2 酸
第二回となる本稿では、ワインの酸とテロワールの関係性を探っていく。 酸とテロワールの関連性に関しては、あらゆる種類のワインに当てはまるため、対象は文字通り「全て」となる。 この特性が故に、温暖地でも基本的には問題なくワインが造れるのだ。
- SNSを荒らした、自然派を「装った」ワインとは(特別無料公開)
突然、「日本ワイン 自然派」という語をめぐって、SNSがざわつき始めた。 何をいまさら、と思いながら経緯を追っていくと、日本のワイン産業に対して強大な影響力をもつとある人物が、「日本の自然派を装ったワインの98%は、飲めたものではない。 しかし、法的定義がないことと、判断の基準が存在しないこととは別である。 現場や市場のなかで、長い時間をかけて形成されてきた、暗黙のボーダーラインとも言えるおおよその判断基準はたしかにある。 だが、少なくとも栽培に関して言えば、この一点は本来かなり明瞭である。 大切なのは、それらの本数をここで厳密に統計化できるかどうかではない。
- 最近よく聞くオレンジワインって何?
これらの事実からも、オレンジワインがオレンジ色じゃない、という論争が本質的に破綻している事は明白です。 2. オレンジとナチュラル オレンジワイン=ナチュラルワイン では決してありません。 赤、白、ロゼ、スパークリングと同様に、カテゴリー名とは、「製法に付与される」ものです。
- ジョージアの試練 <オレンジワイン特集後編>
しかし、そのショッキングな登場から10年以上が経過し、今改めてジョージアの古代ワイン文化は、問われている。 しかし、ジョージアの政治的不安定(詳しくは後述)が主因となり、本格的な調査が始まったのは2006年にまでずれ込んだ。この頃には、ワインに関する考古学調査は格段に精度を高めていた。 また2019年には、ガダチュリリ・ゴラとシュラヴェリ・ゴラ遺跡で発掘された8つの土器に付着していた酒石酸、リンゴ酸、クエン酸等を解析し、他分野の解析も統合参照した結果、少なくとも紀元前6,000年にまで
- 新時代のテロワール・アルゼンチン
フルボディと新樽の時代から、エレガンスとピュアリティの時代へ。
- 出会い <3> 最高過ぎた「師匠の教え」
ボルドーはセミヨンやミュスカデルとのブレンドが基本で、より甘やかな果実味と、まろやかな酸、そして新樽もしっかり効かせる傾向があります。 マルボロも非常に個性的。 この品種に関しては、日本の長野もかなり良い線行ってると思います。 あれ?何か重要な産地を忘れているような。 ソーヴィニヨン・ブランの話題になったとき、よくこの現象が起こります。
- RAW WINE Tokyo 2024
」(訳:清水玲奈)の著者、イザベル・ルジュロンMWが主催するRAW WINEは、この分野における最も重要な展示会の一つであり、近年は世界各地で開催されてきたが、世界最大級のナチュラルワイン市場である日本にはなかなか クリーン・ナチュラルからワイルド・ナチュラルまで、あらゆるスタイルのナチュラル・ワインをテイスティングしつつ、数多くの造り手(RAW WINE Tokyo 2024には、世界各地から約100の作り手が集結 と直接話ができるこの様な展示会が日本で開催されたことに、一人のナチュラルワイン・ファンとして、これ以上ない喜びと興奮を覚えた。 溢れんばかりの熱気に包まれた、超満員の会場。 日本各地からの来場者に加え、台湾、韓国、シンガポール、インドネシアなどから、RAW WINE Tokyo 2024のために来日した人々も多くいた。











