top of page

Search Results

「ペアリングの基本」に対する検索結果が780件見つかりました

  • 混迷の銘醸地 <シャブリ特集:前編>

    冬と春の寒さから葡萄樹を守るために、明け方前の深夜3時ごろに葡萄畑に出て灯油に火をつけ、巨額を投じてスプリンクラーを設置し、時には葡萄畑に電線すら張り巡らしてきたのがシャブリという産地だ。

  • クリュのこれから

    「エシェル・デ・クリュ」の本来の機能は、ブドウを買い付ける際の価格決定システムでした。 各村の格付けによってブドウの価格を一律で決定するこのシステムは、自由競争を阻害するとして 1999年より禁止 されましたが、 現在でも品質の基準として機能しています。

  • 歴史を楽しむ

    ポムロールにも聖ヨハネ騎士団が運営する宿泊施設があったので、先ほど記載したように、現在のワイナリーに由来するネーミングが多数見受けられます。   テンプル騎士団亡き後、聖ヨハネ騎士団はイスラム教徒と戦う唯一の騎士修道会となりましたが、16世紀にオスマン帝国の来襲を受け、 マルタ島 に本拠地を移しました。 プルーン、カカオ、クローヴ、シナモンの香りから、スワリングするとアッサムティー、シガー、ドライセージ、トリュフの香りが出始める。 ミディアムボディで滑らか。適度な酸があり品がある。

  • ヴィニュロンの一年 <2023年6月>

    注:本記事には「虫」の画像が多く含まれます。お苦手な方は、ご注意ください。 天気予報とにらめっこし、ブドウの状態を把握しながら防除のタイミングを間違わないよう(遅れないよう)注意し、適期を見定め消毒を行っている。

  • 久住高原に宿る山のテロワール

    ワイン生産者の多くがブドウ畑を取り巻く生物多様性の重要さを指摘するが、この久住ワイナリーの環境は日本でもトップクラスの 生物多様性 を誇るのではないかと思われる。 葡萄品種はアリアニコ。イタリア全土でも最も偉大な赤ワインの一つに数え上げられる。 久住ワイナリーは標高約 850メートル の場所にあり、九州のワイナリーの中では 冷涼な気候で冬には雪も積もる。 久住でのワイン造りの難しさは、収穫のタイミングも関係している。気候が冷涼であるため九州の他のワイナリーと比較して 収穫が数週間から1ヶ月ほど遅い 。 今回、数あるワインの中からこの一本を選んだ。生命溢れるブドウの樹から生まれたこのワインは美しく素晴らしい。 2018年 駐日イタリア大使館公認 イタリアワイン大使 拝命 〈天草 天空の船〉 熊本県上天草市に位置する全15室のリゾートホテル。

  • 出会い <14> 温暖化時代のロゼ

    しかし、日本ではなぜか春の、桜の時期の飲み物と印象付けられてきた。 世界中を見回しても、ロゼ=春、となっているのは日本だけ だ。 挙句の果てには、春のロゼプロモーションが始まると、「桜の香り〜」といった理解不能なテイスティングコメントまで氾濫する。 もし筆者が間違っていたら素直に認めるので、誰か私に飲ませて欲しいものだ。 いつか、本格的なリサーチをしてみたいと思っている謎だ。 さらにもう一つ、 ロゼシャンパーニュの誤解 、がある。

  • La Maliosa ~時代の先を行く農の在り方~

    超える著作、共著を誇る農学者であり地質学者、イタリアにおける持続可能農業の大家、そして、「理論の証明」の場でもあった、カルト的人気を集めるピエモンテ州アスティ地方のワイナリー Case Corini 5 そう、メトド・コリーノでは、 無施肥、無除草、不耕起 が基本となり、農薬も僅かなボルドー液しか使用しないのだ。 畑に重機を入れないため、土が押し潰されない。 Uni La MaliosaUniは、イタリアにとどまらず、世界レベルで見ても、オレンジワインというジャンルの、最高傑作の一つだと断言できる。 葡萄品種は、マレンマに深く根付いてきたプロカニコ。

  • SommeTimes’ Académie <26>(ワイン概論22:ロゼワイン醸造)

    なお、日本のワイン教育においては、醸造用語としてフランス語を用いるのが今日でも一般的ですが、SommeTimes’ Academieでは、すでに世界の共通語としてフランス語からの置き換えが進んでいる 英語 本シリーズに関しては、あくまでも「一般論の範疇」とご理解ください。 試験後に忘れてしまった知識に意味はありません 。ワインの勉強は、難しい外国語由来の単語との戦いでもあります。 その単語が「 何を意味するのか 」を知ってこそ、本来のあるべき学びとなります。 破砕後〜主発酵初期段階のどこかのタイミングで、タンクから果汁を抜き出す工程自体を セニエ (血抜きという意味)と呼び、セニエによって抜き出した果汁を最後まで発酵させたものを、セニエタイプのロゼと呼びます SommeTimes’ View 赤ワインと同様の工程を辿る手法であることから、色が濃く、渋味も強いと誤解されることの多いセニエタイプのロゼですが、実際はセニエを行うタイミングによってその性質が大きく変化

  • 目覚めたトスカーナ最後の巨人

    テイスティングも定期的に行ってきた。  

  • 出会い <23> 140年後の奇跡

    本的な表現をすると、1ワイナリー辺りの作付平均値が 東京ドーム約92個分 に相当するというのだから、その広さが具体的に想像できる人はほとんどいないだろう。 ブリードクルーフにあるワイナリーだけを集めたテイスティングも、あの葡萄畑を通過した後だったからか、どうも最初はなかなかスイッチが入らず。

  • 再会 <22> 地球の裏側で再会

    乗り継ぎ待ちの時間次第では30時間ほどの旅程となる南アフリカは、日本からすれば文字通りの「地球の裏側」となるが、西ケープの壮大な山々と、ダイナミックにうねる丘陵地に拓かれた葡萄畑を見ると、疲れもどこかへ Cape Wine 2022は3日間に渡って開催 されたが、巨大な会場と数多のワイナリー、そして膨大な数のワイン、会場を埋め尽くす人々の熱気に圧倒され、3日間のテイスティングをフルスロットルで駆け抜けても そんなCape Wine2022の初日、ブルゴーニュ品種にターゲットを絞って会場を回っていた私は、日本でも慣れ親しんだワイナリーのブースを訪れた。

  • 名声と呪縛 <トスカーナ特集:Montalcino編 Part.1>

    私がこれまでにテイスティングしてきた膨大な数のサンジョヴェーゼの中から、仮にトップ10を選ぶとしたら、少なくとも 上から3つは確実に、Brunello di Montalcinoがランクインする 。

お問い合わせ

この​サイトについてのお問い合わせや取材依頼などは下記よりご連絡ください。

​有料会員になる

800円/月のプレミアムプランに加入して全ての記事にフリーアクセス​。
 

© 2024 SommeTimes

bottom of page