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「ペアリングの基本」に対する検索結果が795件見つかりました
- どう違う?イタリアとオーストラリアのサンジョヴェーゼ
ワインメーカーのパオロさんはイタリア国内では優れたワインメーカーとして知られており、本来白葡萄も入った4品種のブレンドが基本のキャンティにおいて、 サンジョヴェーゼの割合を増やし、熟成に耐えられるキャンティ・クラッシコ 当初はシャルドネやリースリングを植えていたようですが、80年を超えたあたりから、サンジョヴェーゼやネッビオーロを植え始めたようです。 しかしながら、今までもそれぞれの国のサンジョヴェーゼをテイスティングした中での経験から今回改めて思うのは、 イタリアのサンジョヴェーゼはやはり本来もっている葡萄のタンニンをある程度しっかり感じるくらい出 ですが、通常のメイン料理との相性を勧めるのではなく、フレッシュなパスタや魚料理との相性をお勧めするか、 サンジョヴェーゼのタンニンやハーブのニュアンスをネガティブに捉えている方への入門編にお勧めするのはアリ 日本人の取得者は、日本在住の大橋健一MWと、イギリス在住の田中麻衣MWの2名のみ。 (*2)キャンティ:イタリア・トスカーナ州の赤ワインで、イタリアでも最も有名な赤の一つとして知られている。
- 偉大さだけが、価値では無い <ピエモンテ・ネッビオーロ特集:最終章>
ピエモンテ・ネッビオーロ特集の最終章となる本章では、バローロ、バルバレスコ以外の、あまり日の目を見ることのないネッビオーロワインの真価に迫っていく。 このような経緯もあり、 Roero DOCG は白、赤、スパークリングが認められている。 本章では、ネッビオーロ主体(最低95%、残り5%は非アロマティック系黒葡萄)の赤ワインに関してのみ取り上げていく。 ロエロには、一人の偉大な革命家がいた。 故マッテオ・コッレッジァ だ。 この土壌からは、しなやかで軽やか、香り高く、若いうちから楽しめるチャーミングなネッビオーロが生まれるが、その特性は強固なタンニンと酸の構造をもつバローロ、バルバレスコの価値観とはかなり異なるものとも言える Valmaggioreの例のように、現状ではNebbioloと表記できた方が販売しやすい側面があり、規定に厳しいDOCGであるRoeroではなく、あえてDOCのNebbiolo d’Albaとしてワイン
- 再会 <57> (私的)普遍のNo.1ボルドー
. ¥145,000 どの国のどの銘柄かは伏せるが、最近テイスティングする機会に恵まれた国内販売価格 30万円超のワインが、どうにもこうにも響いてこなかった。 ワインファン垂涎の超有名ワイン であり、当然私もそれなりの期待をもってテイスティングに臨んだが、期待外れも良いとこだった。
- 出会い <81> 新世代のブラウフレンキッシュ
興味をもって、色々とテイスティングしてみていたのだが、どのワインもどちらかというとカベルネ・ソーヴィニヨン的な性質で、エレガントという表現に結びつけられるピノ・ノワール感を、ほとんど感じることができなかった
- Wine Memo <14>
巨大なテイスティング会場では、毎日特定の品種にターゲットを定めて、(午前中はシャルドネ、午後はピノ・ノワールといった感じで)同品種のみをひたすらテイスティングして回る、というサイクルを繰り返していたのだが
- 韓国で芽吹く、驚きのクラフトビールシーン
ご存知の通り、日本でもクラフトビールの熱狂は長く続いており、「クラフトな」ビールを醸造するブリュワリーもまた、雨後の筍が如く急増し続けている。 私自身、非常に深い興味をもっているエリアであるため、日本産のクラフトビールは相当な数をテイスティングしてきているが、実は心から美味いと感じるクラフトビールは決して多くない。
- 出会い <92> 中国ワインの巨星
私が初めて最高峰の 中国ワイン をテイスティングしたとき、少なからずショックを受けた。 今ではすっかり日本国内でも知名度が上がった Ao Yun は、日本で造られる同形品種のワインが(品質的に)到達することが極めて難しい領域にすでにいると、認めざるを得なかった。
- Wine Memo <19>
若いサンジョヴェーゼをテイスティングし続けるのは、実際にかなり骨が折れる。 数時間テイスティングすればもう、強い色素で完全にお歯黒状態となり、強烈な酸の刺激で舌が痺れ、分厚いタンニンが歯茎にびっしりとへばりつく。
- 韓国伝統酒の奥深き世界 Part.1
しかしそれら韓国の歴史深い国酒に対して、日本では韓国料理店や焼肉店における、「安価な選択肢」としてしか、市場が開かれていない。 市場が無いなら、当然輸入も著しく制限される。 なかなか機会を作ることができなかったが、今回12年ぶりに韓国を訪問することができたため、スルの集中テイスティングを行なった。
- Wine Memo <2>
一応、エスニック=民族という意味なので、本来はあまり好ましくない表現なのだが、日本では主に東南アジア料理を指す言葉として使われている。 と本気で思ってしまうほど、私の口にはあの辛く刺激的な味が馴染む。 そして、タイ料理とは似ても似つかないベトナム料理もまた、素晴らしい。 辛党の私は基本的にタイ派だが、胃に優しいベトナム料理もまた、私のグルメ脳を心地よく刺激する。 今回のWine Memoに登場するのは、そんな ベトナムのワイン 。
- 偉大なる難曲の名を冠したワイナリー「ジャイアント・ステップス」
また、当時ハード・バップ最高の奏者として知られていたコルトレーンが、 固定概念の壁を突破し、新たな領域への挑戦を高らかに宣言し、文字通り孤高の存在となった 、極めて重要なターニングポイント的作品でもある マロラクティック発酵は基本的にワインの意思に任せつつ、バトナージュのみ、単一畑のテロワールとヴィンテージの特徴により柔軟に変化させている。軽く清澄はするが、無濾過で瓶詰め。 ピノ・ノワールにおいては、同じく野生酵母のみで、基本的に小さなオークファーメンターで発酵(クローンの種類によって全房か否かを判断)、熟成は小樽(新樽比率25%)、グラヴィティ・フロウでラッキング後は、無濾過無清澄 今回テイスティングしたジャイアント・ステップスのワインは10種。 シャルドネの単一畑が3種。 広域シャルドネが1種。 ピノ・ノワールの単一畑が4種。 広域ピノ・ノワールが1種。 つまり、基本的にはヴォリューム感のある果実味、高い酸、強めのタンニン、そして濃い色となる。
- 再会 <52> ブラインドでこそ見える真実
各種コンクールの盛り上がりもあり、すっかり競技化した側面も強いブ ラインド・テイスティング 。 例え一割の成功率でも、そのような神業を繰り出せる人を、私は心から尊敬しているが、私自身がブラインド・テイスティングを行うときの最大の楽しみは、「当てること」ではなく 「真実を暴くこと」 にある。











