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SommeTimes’ Académie <142>(イタリア・マルケ州4:et cetra)

  • 11 時間前
  • 読了時間: 3分

VerdicchioとConeroの外側で覚える、五つのD.O.C.G./D.O.C.

マルケ州を学ぶとき、まず中心になるのは白の Verdicchio、そしてMontepulciano主体の Conero です。



ただし、マルケ州には、他にも魅力的なワインたちがあります。



ここでは、Verdicchio系、Conero系の外側で覚えておきたい五つの産地を見ていきます。

 

 

Offida D.O.C.G.

南部マルケの土着白と赤をまとめる場所

主な品種:Pecorino、Passerina、Montepulciano

ワインタイプ:白、赤

地域:マルケ州南部、アスコリ・ピチェーノ周辺

D.O.C.G.昇格年:2011年


Offida D.O.C.G.は、南部マルケを理解するうえで重要な呼称です。

ここで覚えたいのは、ひとつのD.O.C.G.の中に、白と赤の両方の柱があること。



白では PecorinoPasserina。


赤では Montepulciano が中心になります。

 

Pecorinoは、酸と厚みをもちやすい白。


Passerinaは、より軽快で親しみやすい白。


Rossoは、Montepulcianoを主体に、果実味と力、そして熟成による厚みを見せます。

 


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