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「ペアリングの基本」に対する検索結果が780件見つかりました

  • 2年連続パーカー100点!! を飲み比べて

    特に、シャトー ポンテ・カネは年間生産本数約25万本を誇るため、その 膨大な仕事量は想像に難くありません 。 実際にテイスティングをしてみて、まず 2009年 は非常に外交的な人当たりの良いワインで、しっかりと完熟した濃厚なカベルネ・ソーヴィニヨンと果実味たっぷりのメルローが共存し、非常にボリュームのあるワイン

  • パーカーとボルドー <ボルドー特集:後編>

    私はその問いに対する答えをもたぬまま、本稿の執筆と向き合い始めた。失敗は恥ではない。愚かさも、未熟さも恥ではない。私はずっとそう思ってきた。だが、繰り返すことは確かな恥だとも、知っていたはずだ。 本当にボルドーは、ロバート・パーカーに、誇りを、魂を捧げ続けてきたのだろうか 、と。 ロバート・M・パーカー・Jr. 1975年からワイン評論活動を本格的にスタートさせた ロバート・M・パーカー・Jr.( 以降、パーカーと表記 )は、ワイナリーやワイン商と蜜月の関係にあったジャーナリズム 能動的なリサーチもせず、テイスティングによってワインと真正面から向き合うこともせず、ただただイメージだけで、メインストリームの最たるワインであるボルドーを回避するために、金満主義的(実際にはごく一部)在

  • ワイン×アート [南仏を愛する芸術家]

    日頃から日本で西洋の文化や芸術に触れられる機会がある際は、なるべく足を運ぶようにしている。 2020年の秋頃、待ちに待った「ゴッホ展」が始まり、上野にある東京都美術館に引き寄せられた。 ワイン造りの歴史が浅い国にとってはそのような新天地を切り開いていく生産者たちは、後々にその地域のリーディング・プロデューサーとなっていくケースも多い。 「まだ誰も知らない」などの話題性はマーケティングには大きな武器となり、そこに確かな品質と味わいがついてきて初めて、消費者へ真の驚きを与え深く記憶となっていく。 日本にある現行のヴィンテージは2017年。アルピーユ山脈の北部にあたるため、シラーの成熟はやや遅い。 <Restaurant Ryuzu> 六本木交差点からほど近くにあるフレンチレストラン。オーナーシェフの飯塚隆太により2011年オープン。2013年よりミシュラン二つ星。

  • 選択 <循環の守り手として生きていく>

    私たちの住むここ 日本は、世界で2番目に気候変動のリスクを負う国 だそうだ。島国である日本は海面上昇によって多くの場所が冠水するとも言われている。 この糖をもとに植物のからだをつくる細胞(タンパク質や炭水化物)を合成するが、しかし、そのために必要な 窒素やリンなどを自らの力で直接吸収する事ができない 。 環境、社会、文化の多様性を目指す「アグロエコロジー」 “ agro- ”(農業)と“ ecology ”(生態学)2語を合わせた造語。 資本主義による資本の無限価値増殖による限度無き資源の搾取収奪。 環境危機が深刻化しても、まだひたすら追い求める経済成長。 我々には、しっかりと向き合う責任がある 。 ソムリエ時代に参加したワインの試飲会、沢山のワインが用意されており1番目から順番にハイペースでテイスティングをしていた(たしか30アイテム以上ほどだっただろうか、勤務中の短い休憩時間内で多くのワインを試飲

  • カベルネ・フランが好き

    お店をはじめたとき目標にしたのが、まず10年続けようということだったのを思い出し、 なんでも飲食店は特に数が多いので生き残ることが本当に大変で、10年を越えれる割合はわずか1%だなんて誰かに聞いた気がする まだまだ派手なパーティなんてもってのほか、というタイミングで 、いつも通り家で家族との夕食の時間を過ごすも、やはりいつもとは違うワインを飲みたくなりこっそり用意したワイン。 だけど僕は本当にこの葡萄品種のワインが好きで、今日は妻の好みはさておき自分の飲みたいワインを選んだ。 いつもなら僕が7割、あまりお酒が強くない妻が3割くらいのバランスなので、1本でちょうどいいのだけど、今日はいつもと違い妻が「飲んでいくうちに美味しい!」 そして何より好きな個性としては熟成につよい果実味があることで、さまざまな香りが加わってもワインとして常に1本芯の通った味わいを維持していけるところ。

  • ワインは農産物なのか

    「ワインは農産物」 使い古された枕詞であるが、今でも本当にそうなのだろうか? ある程度の亜硫酸添加は、数々の条件が揃わない限り( 詳細は、こちらにて )、必須と考えて問題無いが、ワインが、そのヴィンテージの葡萄が得た本来の性質を大きくねじ曲げてしまう要因となるのは、補酸、過剰な新樽 ナチュラル・ワインに関して話を広げ過ぎると、ショートジャーナルの中では収集がつかなくなるため、詳しくは 以前の特集記事 をご参照いただきたいが、本稿では「工業製品的ワインとの対比という意味も込めて「農産物的 筆者も若い頃は、先輩の方々に「ニューワールドのワインは、ヴィンテージ変わってもたいして味が変わらないから、新しいヴィンテージが出ても再度テイスティングする必要なんてない。」と言われたりもした。

  • Not a wine review <5>

    本人のキッチンに欠かせない調味料の一つである 「みりん」 。 甘味の調整にフォーカスが当たりがちだが、みりんはその 豊かなアミノ酸 によって 旨みとコク も加える。

  • 韓国伝統酒の奥深き世界 Part.5

    最終編となるPart.5は、 日本ではまだまだ馴染みが薄い チョンジュ のお話となる。 日本酒の考え方をそのまま韓国の伝統酒に当てはめるつもりは無いが、濁ったまま(マッコリ)を前提にした醸造と、濾過する(チョンジュ)ことを前提とした醸造とでは、そもそも考え方やディテールに違いが出るはずなのでは 一応、もろみの上層(上澄み)がチョンジュ、下層(沈殿による濁り)がマッコリ、チョンジュを蒸留すればソジュ、という連続性もあるのだが、本当に高品質なものは、このような連続性の中で造られるものでは本来ないはずだ

  • 出会い <95> 熟度の境界線

    . ¥4,200 日本ワインに良く見受けられる問題として、葡萄の熟度不足が挙げられる。

  • 再会 <94> 見つからない伝説

    では、本当に見つからない伝説のワインとはどういうものなのだろうか。   真っ先に思い浮かぶのは、 ヴァレンティーニ だ。

  • 幻の伝統酒

    私は珍酒、奇酒の類にかねてから強い興味をもっており、いつか世界中の僻地を回って、「世界の奇酒」という本を書き上げたいと願っていたりもする。

  • 韓国伝統酒の奥深き世界 Part.2

    つまり、マッコリはどぶろくと、チョンジュは日本の清酒とシンクロするような関係性にある。

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