奥深き紅茶ペアリングの世界 Part.1梁 世柱1月25日読了時間: 3分先日、紅茶と日本料理をペアリングする会、というものに参加してきた。ペアリングを探究するものとして、非常に強い興味をもって参加したのだが、収穫は予想と期待を遥かに超えるものであった。まず先に、ワインペアリングとティーペアリングそれぞれの利点不利点を整理しておこう。ワインは、その味わいを構成する要素が非常に複雑であることから、ペアリングの際には料理と多数の接点を作ることができるため、必然的にペアリングもより複雑なものとなる。記事の続きは…sommetimes.net を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む