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SommeTimes’ Académie <155>(イタリア・ヴァッレ・ダオスタ州3: 赤ワイン前編)

  • 11 分前
  • 読了時間: 3分

前回までは、ヴァッレ・ダオスタの白について学んできました。


第一回では、Blanc de Morgex et de La Salle。

モンブランの麓にある高標高の畑と、プリエ・ブランという土着白葡萄が、この州の山岳性を分かりやすく伝えていました。


第二回では、Petite Arvine、Nus Malvoisie、Chambave Moscato。ここではヴァッレ・ダオスタの白が、多様な個性を有していることを確認しました。


今回から、テーマは赤ワイン。


ヴァッレ・ダオスタの赤を理解するうえで、まず中心になるのが Petit Rouge (プティ・ルージュ)です。


また、この品種を軸にすると、Torrette、Enfer d’Arvier、Chambave、Nusといった小地区も整理しやすくなります。

 

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