出会い <97> 今こそ見直したい、協同組合産ワイン
- 梁 世柱

- 2 日前
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Cantine Diverse di Monserrato, Vermentino di Sardegna 2024. ¥3,100
協同組合(生産者組合)と聞くと、一般的なワイナリーとしてのイメージはどうだろうか?
おそらく一般的には、「当たり障りのないカジュアルワインを大量生産している。」といったとこだろう。
そもそもそのような形式のワイナリーの実態とは、何なのだろうか?
フランスではドメーヌ、英語圏ではエステートなどと呼ばれる、自社畑、自社醸造、自社瓶詰め出荷型のワイナリー(以降、ドメーヌ型と表記)は、その形態でビジネスを始めるための設備投資に、そもそも相当なお金がかかる。
そして、単独で売り上げを立てないと、投資分を回収できないため、リスクも高い。


