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Not a Wine Pairing <2> 抹茶と和菓子

クラシック・ペアリングというものは、何もワインの専売特許という訳ではない。


特定の食と飲が同一文化の中で共存し続けた結果、一部の組み合わせが完璧なクラシックへと昇華する例は、世界各地に少なからず存在する。


ペアリングの新シリーズ「Not a Wine Pairing」では、『ワイン以外のクラシック・ペアリングから、ワイン専門家や愛好家が何を学べるのか』をテーマとして、様々な検証を行なっていく。


第二回のテーマは、日本を代表する伝統的なペアリングである「抹茶と和菓子」。


まずは、本題に入る前に、ペアリングの法則を一つおさらいしておこう。


食べ物に相応の甘味(砂糖などの甘味料の添加によってもたらされた甘味)が存在している場合、合わせる飲み物はそれ以上に甘い必要がある。


この法則は、数多いペアリング理論の中でも無視できるケースが非常に限られるものとなるため、基本的には守るにこしたことは無い。

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