幻の伝統酒梁 世柱4 時間前読了時間: 3分私は珍酒、奇酒の類にかねてから強い興味をもっており、いつか世界中の僻地を回って、「世界の奇酒」という本を書き上げたいと願っていたりもする。そんな私の秘めた興味心を察したのか、ソウルで訪れたバーのマスターが、とんでもない珍酒を出してくれた。記事の続きは…sommetimes.net を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む