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SommeTimes特別寄稿
2021年1月6日
進化する日本のロゼワイン
山梨県甲州市塩山(えんざん)の福生里(ふくおり)。 98WINEsが位置する玉宮地区福生里(塩山でも最北のエリア)は、勝沼より平均気温が4℃低い。標高650m、南斜面で十分な日照に恵まれたブドウ栽培の適地。ワイナリーはモダンな和テイストの家屋に構えられ、随所にちりばめられた...
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SommeTimes特別寄稿
2020年12月25日
香箱蟹とギリシャの出会い
師走のこの季節。何だか慌ただしく感じるこの時期は、一気に寒さが厳しくなり冬の魚達はしっかりと脂がのり、あれやこれやと美味しい季節となります。そして、日本料理において冬の味覚といえば…そう、蟹です!
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SommeTimes特別寄稿
2020年12月22日
時が彩るワインと人の一期一会
“一期一会“
よく耳にする言葉です。これは戦国時代から安土桃山時代にかけて茶の世界で活躍した、千利休の言葉だそうです。ときに人生を変えてしまうような"人"、はたまた、"何か"に出会ったときに改めて意識する言葉かも知れません。
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SommeTimes
2020年12月18日
赤酢の鮨とブルゴーニュ
今回は、ブルゴーニュ赤の一級畑を3種類、マイアミ(米国南東部フロリダ州)のお鮨屋でテイスティングするという企画にしてみた。
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SommeTimes特別寄稿
2020年12月15日
ワインの「天・地・人」を紐解く
ワイン好きにとって、避けて通れない産地。いや聖地といってもいいほどで、そのイメージは確立されております。魅了される人が多いのは、その分かり難さからでしょうか。謎めいた部分が心をくすぐるのかもしれません。
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SommeTimes
2020年12月11日
甘口ワインだけでフレンチのコースを通してみた!
こんにちはRestaurant Re:の苅田です。 今回は少し趣向を変えて、甘口ワインだけでフレンチのコースを通してみた! こんな〇ouTubeのような少し実験型の記事にしてみようかと思います。 なんでこんなことをやろうと思ったかというと。以前、フランス、ボルドーにある甘口...
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SommeTimes
2020年12月8日
ブドウ畑をワインで描写する画家
皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 私が日本に帰国してから、1年以上が経ちました。 ご愛読いただいております皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに、本日もヒロミワールドへいらしてくださる皆さまの為に、コラムを全力でカスタマイズさせていただきました。...
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SommeTimes特別寄稿
2020年12月4日
固定観念を覆す白ワインに出会った
スペインワインの虜となり、20年の月日が経つ。 固定観念に縛られ、探究心を失った自分を責めるべきか、それとも従来の常識を打ち破る生産者を褒めるべきか。 読者の中で、アイレンという品種の名前を聞いたことがある方は多いと思う。...
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梁 世柱
2020年12月1日
【リースリングの聖地ドイツのグランクリュは、本当に世界最高か?】
これらはプロが熱狂する理由の最たるものだ。
でも、一つだけ違和感がある。
リースリングの品質に関して、どれだけの人が理路整然と語っているのだろうか。
今回はなるべく分かりやすい「格付けという記号」を用いて、その品質の真価に迫ってみよう。
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