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「ペアリングの基本」の検索結果
「ペアリングの基本」に対する検索結果が882件見つかりました
- 再会 <26> Terroir in California
The Ojai Vineyard, Riesling “Kick on Ranch” 2017. ¥4,200 カリフォルニア・ワインと聞くと、どうも派手で煌びやかな印象をもっている人が多いだろう。 多くのワインが「ブランド化」され、ヨーロッパの銘醸ワインを凌ぐ超価格で取引されるワインも少なくない。筆者個人としては、そのような「技術の粋」にはすっかり興味を失って久しいが、より大きなカリフォルニアとして括れば、長大なFavorite Listが出来上がる程度には、強く心惹かれ続けている産地だ。 ちなみに、カリフォルニア州の面積は約424,000㎢。フランス(約643,800㎢)よりは小さいが、ドイツ(約357,600㎢)や日本(約377,900㎢)よりも大きい。 こんなに広ければ、多種多様なテロワールがあって至極当然。そして、テロワールが違えば好適品種もまた異なるというのは、ワイン界の不文律だ。
- Advanced Académie <29> ブルゴーニュ・クリマ・ランキング Puligny-Montrachet
Advanced Académieの新シリーズは、ブルゴーニュにおける葡萄畑(クリマ)のランキング企画となります。 本シリーズでは、以下のような形で、すべての特級畑、一部の一級畑(単一としてリリースされることが多いクリマ)、一部の村名格畑(特筆すべき品質のものを抜粋)をランキングしていきます。 では、早速ランキングに移りましょう。
- Advanced Académie <30> ブルゴーニュ・クリマ・ランキング Chassagne-Montrachet
ブルゴーニュにおける葡萄畑のランキング企画となる、Advanced Académieの新シリーズ。 本シリーズでは、以下のような形で、すべての特級畑、一部の一級畑(単一としてリリースされることが多いクリマ)、一部の村名格畑(特筆すべき品質のものを抜粋)をランキングしていきます。
- Advanced Académie <33> ブルゴーニュ・クリマ・ランキング コルトンの丘周辺
本シリーズでは、以下のような形で、すべての特級畑、一部の一級畑(単一としてリリースされることが多いクリマ)、一部の村名格畑(特筆すべき品質のものを抜粋)をランキングしていきます。 では、各AOCの解説及びクリマのランキングに移りましょう。 生産量の違いからもわかるように、Aloxe-Cortonは基本的に赤ワインのアペラシオンとなります。
- 南アのライジングスター候補
サンソーは、南仏・ラングドック地方原産の品種で、1850年代に南アフリカへ伝わったとされます。 暑く乾燥したところで良く育つブドウと言われており、逆に湿気に弱いブドウです。 実は世界中で栽培されており、南アフリカではもちろんの事、フランスのラングドック・ルーションやプロヴァンス、アルジェリア、レバノン、モロッコ、また、チリ等でも多く栽培されています。 南アフリカ滞在時に15ワイナリーほど回らせていただきましたが、何日目かになると、『これまでテイスティングして気に入った南アフリカのワインは何?』と聞かれるようになりました。 ダーリンとスワートランドのブドウを使っています。 スワートランドのサンソーは、植樹1952-1982年。 スワートランドのブドウは50%、ダーリンのものは100%ホールバンチ。 日本に来た際に弊社のカフェでお出ししているコーヒー豆をいたく気に入っていたので、お土産に持っていったら大喜びしてくれるようなチャーミングな方でした。
- 第3世代の躍進と桁違いの可能性
一方で、近年スパークリングワインで注目を集めているイギリスのことを、はっきりとニューワールドと言う声は少なくない。 ニューヨークワインの感想として「ニューワールドらしくない」というのは、根本的に間違っている。その「らしさ」は嘘と誤解の上に築かれたものなのだから。
- ブドウ畑をワインで描写する画家
さて、今回ご紹介させていただく葡萄はリースリングという白ブドウです。「そんなん誰でも知ってるわー」とざわつかれるかもしれません。 ソムリエの勉強をし始めた頃は、どちらかというと苦手な品種で、しかも(リースリングに関連した事は)覚える事が多すぎて、頭を抱えていたのですが、このブドウを選んだ個人的な理由は、以下の通りです。 ① 極甘口、半甘口(半辛口)、辛口、そしてスパークリングと変化するので楽しく深い。 ② 以前の職場でリースリングを扱う事が多かった(NYではリースリングは人気がある)。 特にリースリングの本場であるドイツは、ニューヨークでのソムリエ修行時代、とにかく覚えるのに苦労した、私にとっては苦手なワイン産地だったのです。 実は、米国のソムリエ試験のブラインド・テイスティングに必ずといっていいほど頻繁に登場したのが、ソーヴィニヨン・ブランとリースリングだったのです。
- テイスティングコメントの不完全さ
そこで役に立つのが、テイスティングコメントだ。 テイスティングコメントには、イチゴ、レモン、リンゴといったおそらく誰でも理解できるタイプのものもあれば、麝香(*1)のように、大多数の人にとっては完全に意味不明なものもある。 テイスティングコメントを理解するのにも、多少の訓練と勉強は必要だが、基本的にはそれほど難しくはない。 雄のジャコウジカの腹部にあるジャコウ腺から出た分泌物を乾燥させた香料の一種であるが、長いワイン経験をもつ筆者でも、本物を嗅いだことはない。 しかし、テイスティングコメントは、コミュニケーションには役立つものではあるが、品質評価、特性表現、という観点から見ると、非常に不完全なものである。
- 再会 <65> 大ピンチを救ってくれた、思い出のワイン
普段なら、そういう料理に対するペアリングは日本酒でかわしてしたのだが、ブーレーは、「子持ち昆布のお浸し」というスーパーワインキラーに対して、ワインでのペアリングを要求してきた。
- 衝撃のブラインドテイスティング
ホテルニューオータニ博多の歴史あるメインダイニング、カステリアンルームでご活躍の千々和ソムリエは、世界各国の銘醸ワインだけでなく、カジュアルなワインや、日本ワインにも精通するトップソムリエです。 ----------------------------------------------------- 今回は、過去に行ったブラインドテイスティングで、最も衝撃を受けたワインを御紹介します。 私は、コンクールは別として、普段のブラインドテイスティングでは銘柄や葡萄品種等は気にせず、グラスの中のワインが、どのようなワインなのかをコメントするよう心がけていて、大人数でする時はいろんなソムリエのコメント や考え方を聞けるのですごく勉強になるし、新たな発見も良くあるのでブラインドテイスティングは率先して挑むタイプの人間だ。 会場の店内は、ブラインドテイスティングにはもってこいと言えるほど明るい照明で、先輩のどや顔と共にワインが登場。
- New York Wineレポート Part.2
Riesling スレート土壌に似た頁岩(Shale)土壌の影響が強く、ニューワールドとドイツの中間的性質となるのが、Finger Lakesリースリングの基本。 Riesling “The Knoll, Lahoma Vyd.”は、Finger Lakesリースリングの最高傑作。 後者は僅かに残糖がある半辛口タイプで、モーゼルのハーフトロッケンを彷彿とさせるような、チャーミングでカジュアルな良ワインだ。夏のピクニック、ペアリングなどでは大活躍する味わいとも言える。 これは、ワイン単体として見た場合はインパクト不足にも繋がりやすいが、ペアリング用として考えれば、最高レベルのアドヴァンテージとなる。 近年は、世界的なワインの高アルコール濃度化と食のライト化が反発しているため、ペアリングに使いやすいワインがどんどん減少してしまっているが、Finger Lakesのワインならこの問題を楽々と突破することができる
- 出会い <2> ピエモンテのライジングスター
Nicholas Altare, Langhe Nebbiolo 2019. ¥4,900 イタリアのピエモンテ州といえば、なんといってもネッビーロという黒葡萄から造られる、バローロとバルバレスコが有名です。イタリアに数多くある最高の赤ワインの中でも、頭ひとつ抜けた存在といえるワインですが、2つほど難点があります。 1. 安くはない 2. 飲み頃の判断が難しい 偉大な産地のネッビオーロを、古典的なタッチで造るとどうしても超長期熟成型になりますし、多少最近風のタッチが加わったとしても、まだまだ若い間は固さが残りがちです。ワインショップでパッと買ってきて気軽に飲むには、残念ながら、なかなか難しいワインなのです。 ならば、ちょっと広い範囲で見れば近所のエリア(ランゲ地区)にある畑で栽培されたネッビオーロから造られた「ランゲ・ネッビオーロ」というワインはどうでしょうか?











