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SommeTimes’ Académie <144>(イタリア・アブルッツォ州2: Montepulciano後編)

  • 6月16日
  • 読了時間: 3分

Montepulcianoの別解

前編では、アブルッツォ州の赤ワインの入口として、Montepulciano d’Abruzzo D.O.C. を見ました。


広域D.O.C.であるMontepulciano d’Abruzzoは、カジュアルな文脈の中でも、軽快な赤から熟成によって厚みを見せる赤まで、表情の幅が広いことに特徴があります。


一方で、アブルッツォ州には、より小さな範囲で定められたMontepulciano系も存在しています。


北部の Colline Teramane Montepulciano d’Abruzzo D.O.C.G.

新しく独立した Casauria D.O.C.G.

キエーティ近郊の小さな Villamagna D.O.C.


この三つは、同じMontepulcianoを、より限定されたテロワールの中で捉えることができる原産地呼称です。

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