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SommeTimes’ Académie <124>(イタリア・ヴェネト州: Part.4)

一歩進んだ基礎の学び、をテーマとするのがSommeTimes’ Académieシリーズ。初心者から中級者までを対象としています。今回はイタリア・ヴェネト州について学んでいきます。

 

水の都として知られるヴェネツィアが州都となるヴェネト州は、ヴェネツィア自体を含む9つの世界遺産など、観光資源に恵まれた州ですが、ワイン産地としても、ヴァリエーション豊かなスタイルと奥深い伝統を誇る、極めて重要な存在です。

 

ヴェネト州編4回では、ヴェネト州にあるその他の重要産地に関して、厳選して学んでいきます。

ヴェネト州には、D.O.C.G.だけでも14認定されているため、情報の取捨選択とエッセンスを捉えることが重要です。

 


Bardolino Superiore D.O.C.G.

葡萄品種:コルヴィーナ主体

ワインタイプ:赤

地域:ヴェローナ県

 

Valpolicella系と同様の葡萄品種構成となるBardolinoは、SuperioreのみD.O.C.G.に昇格します。

 

ガルダ湖周辺の温和な気候の影響によって、Valpolicella系よりも軽快なボディ感、赤ベリーとハーブ主体の香味、柔和な酸が特徴となります。

 

Superioreであれば、軽すぎるということもないため、エレガントな赤ワインとして、(Valpolicella系と比べて)カジュアルな価格帯も含め、重宝する機会は多いでしょう。

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