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出会い <30> 宝の山

Torrazzetta, Pavarolo Metodo Classico Bianco Brut 2014.

海外のワイン産地を訪れると、隙あらば現地のワインバーに足を運ぶ。


日本でも馴染みのあるワインが、現地で安く、しかも古いヴィンテージが出ていたりしたら飛びついたりもするが、基本的には「知らないワイン」を飲むことの方が圧倒的に多い。


「日本では何でも手に入る」というのは、実際のところは少々大袈裟な表現で、ことワインに限っては、未輸入ワインは山のようにある


もちろん、日本のインポーターは飛び抜けて優秀で、新しい情報にも敏感なのだから、注目を集めているようなワイナリーは、かなり高い可能性で輸入されている。しかし、それでも「拾いきれない」と言えるほど、この世界は広いのだ。


フランスと並ぶ世界的なワイン大国であるイタリアも、その例に漏れない。


バローロ、バルバレスコ、キャンティ・クラシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ソアーヴェ、プロセッコ、フランチャコルタ、エトナ。


日本でも知名度が確実に上位に入るそれらのワインであっても、まだまだ未輸入ワインは多かったりする中、それ以外のややマイナーな産地ともなれば、未知の宝が眠っている可能性は跳ね上がる。

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