出会い <1> :無骨なブルネッロはステーキと

Ridolfi, Brunello di Montalcino Riserva “Mercatale” 2015


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、通称ブルネッロ。イタリアンワインにありがちな、舌を噛みそうになる長い名前ですが、日本では全てのイタリアンワインの中でも五本の指(*)に入るくらいの知名度があると思います。しかし、レストランでも家庭の食卓でも、ブルネッロを見かける機会はかなり限られているのでは無いでしょうか?イタリアが誇る偉大なワインとして、その長い名前を丁寧に覚えてもらえているにも関わらず、あまり見かけないのは何故でしょうか?


* 他は、ピエモンテ州の赤ワインであるバローロバルバレスコ、トスカーナ州の赤ワインであるキアンティ、ヴェネト州のスパークリングワインであるプロセッコ


キアンティに比べると小さい産地ですが、ものすごく小さいというわけでもありません。生産量もそこそこあります。ですので、どうやら量が問題では無さそうです。


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