クラシックとナチュラルの境界線
- 梁 世柱

- 1月23日
- 読了時間: 3分
かつてワイン市場では、クラシックvsナチュラルという内戦が勃発していた。
あえて、過去形にしているのだが、今回のテーマはまさにその点にある。
そもそも嗜好品であるワインは、飲む本人が好きならそれで良い、というのがど真ん中の正論なはずだが、自称知識人の中には、どうしても他者の趣味嗜好を攻撃したい人が多いようだ。
不毛なマウントポジションの奪いあい。そんなくだらないことを、どうかこの美しい趣味の世界に持ち込まないでいただきたいものだ。
さて、ひと昔前の対立構造を、少し丁寧に紐解いてみよう。


