SommeTimes’ Académie <132>(イタリア・ロンバルディア州: Part.1)
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一歩進んだ基礎の学び、をテーマとするのがSommeTimes’ Académieシリーズ。初心者から中級者までを対象としています。今回はイタリア・ロンバルディア州について学んでいきます。
北イタリアのロンバルディア州は、極めて多様性に富んだワイン産地となります。スパークリングワインで知られる産地、赤、白それぞれの主要産地、そして、まさに「何でもあり」となるD.O.C.の存在など、しっかりと整理して捉えなければ、非常に複雑だと感じることも多い州です。
ロンバルディア州編第1回では、イタリアを代表するスパークリングワインのD.O.C.G.である、Franciacortaについて学んでいきます。

Franciacorta D.O.C.G.
葡萄品種:シャルドネ、ピノ・ネロ、ピノ・ビアンコ、エルバマット
ワインタイプ:発泡白、発泡ロゼ
製法:トラディショナル方式
地域:ロンバルディア州ブレシア県
フランチャコルタは、トラディショナル製法(シャンパーニュ製法)が義務付けられている、スパークリングワイン専門のD.O.C.G.であり、同タイプのワインでは、イタリアで最も高品質と考えられています。
シャンパーニュと比較されることも多いため、類似点と相違点をまずは簡潔にまとめておきましょう。


