ペアリングのパーソナライズ <9> 季節感:夏 Part.33 日前読了時間: 4分夏を飲む夏を、ただ爽やかさの記号としてではなく、開放感と疲労、みずみずしさと濃度が同居する季節の総体として捉えるなら、ワインペアリングは、質感や酸の設計だけで完結するものではない。まだ見なければならない論点がある。香りは、どのような印象を残すべきか。そして、飲み込んだあとに何が待っていると良いのか。Part.3で見ていきたいのは、その二つだ。 第三に、夏にふさわしいのは、熱を少し霧散させるような爽やかさを持ちながら、なおかつ酸の気配を伴った香りである。 記事の続きは…sommetimes.net を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む