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葡萄を知る <5> ピノ・ノワール:New World後編
New World後編では、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、そして日本のピノ・ノワールに関して学んでいきます。

梁 世柱
2021年1月10日


SommeTimes Académie <2>(おすすめのワイン入門書 Vol.1)
皆さんあけましておめでとうございます!! ソムリエ・ワインスクール講師の佐々木健太です。

SommeTimes特別寄稿
2021年1月7日


葡萄を知る <4> ピノ・ノワール:New World前編
ピノ・ノワール特集の後半は、ニューワールドの産地にフォーカスを当てて、前編後編としてお届け致します。
シャルドネに比べても、ニューワールドにおけるピノノワールはダイナミックな動きを見せています。非常に品質の高いワインも多いので、しっかりと各国各産地の特徴を掴んでいきましょう

梁 世柱
2020年12月23日


ペアリングの基本 <アルコール濃度>
ワインに含まれるアルコールの濃度は、料理とのペアリングの際に、極めて重要な考慮要素となります。

梁 世柱
2020年12月20日


ペアリングの基本 <渋味>
ワインの渋味(タンニン)をペアリングの要素として考慮していく際に、最も重要となるのは、ワインの渋味と料理の苦味は相似しているという点です。

梁 世柱
2020年12月11日


葡萄を知る <3> ピノ・ノワール:Old World編
第三回の主役は ピノ・ノワール 。前編として、Old Wolrd編をお届けします。ピノ・ノワールもシャルドネと同様に「テロワール」、「農業」、「醸造」、「熟成」から非常に大きな影響を受ける。しかし、シャルドネに比べると遥かにはっきりと、葡萄品種そのものの個性も備えているという点が大きく異なる。基本的には冷涼気候に適した品種とされているが、ある程度温暖な地でも栽培されており、そのテロワールを忠実に再現する特性から、温暖地でも興味深い表現が見られる。また、葡萄の収量(凝縮度)が最終的なワインの特性に(品質にも)如実に反映されるため、ほぼ一貫して高級品に使用される葡萄は低収量であることが多い。温暖地と低収量が組み合わされた場合、シラーとも類似性が多々見られるようになる。

梁 世柱
2020年12月9日


SommeTimes Académie <1> (無料公開)
皆さまこんにちは!ソムリエの佐々木 健太です。 こちらでは、「ワイン教育」に主眼を置き、「基礎」となるワインの知識をより丁寧に、そして使える情報となるよう、一歩進んだ解説をして参ります。 ① ソムリエ・ワインエキスパート資格試験(以下、ソムリエ試験)は「2割が理解、8割が暗...

SommeTimes特別寄稿
2020年12月6日


ペアリングの基本 <酸味>
酸味とは全てのワインに共通する味わいの要素です。 また、酸味はペアリングにおいて最も重要度の高い要素であり、ワインの酸と料理に含まれる様々な味わいは、時にシンプルに、時に複雑に絡み合いながら、最終的なペアリングに影響を及ぼします。 ...

梁 世柱
2020年12月1日


葡萄を知る <1> シャルドネ:Old World編 (無料公開)
このコーナーでは、ワインの葡萄品種をより深く(なるべく公平な視点で)理解していくために、様々な角度から検証していく。 第一回の主役はシャルドネ。今回はオールド・ワールドの産地を検証していく。 なお、「至高の一本」として挙げたワインは、一般的な評価に筆者の独断を加味して選択し...

梁 世柱
2020年12月1日


ペアリングの基本 <甘味>
ワインに含まれる甘味は、料理と様々な形で作用し合うため、ペアリングにおいても重要な要素となります。
まずは、ワインにとっての「甘味の意味」を明確に、そして体系的に理解する事が大切です。

梁 世柱
2020年12月1日


葡萄を知る <2> シャルドネ:New World編
今回はシャルドネのニュー・ワールド編。

梁 世柱
2020年12月1日
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