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「ペアリングの基本」に対する検索結果が780件見つかりました

  • 偉大さだけが、価値では無い <ピエモンテ・ネッビオーロ特集:最終章>

    ピエモンテ・ネッビオーロ特集の最終章となる本章では、バローロ、バルバレスコ以外の、あまり日の目を見ることのないネッビオーロワインの真価に迫っていく。 このような経緯もあり、 Roero DOCG は白、赤、スパークリングが認められている。 本章では、ネッビオーロ主体(最低95%、残り5%は非アロマティック系黒葡萄)の赤ワインに関してのみ取り上げていく。 ロエロには、一人の偉大な革命家がいた。 故マッテオ・コッレッジァ だ。 この土壌からは、しなやかで軽やか、香り高く、若いうちから楽しめるチャーミングなネッビオーロが生まれるが、その特性は強固なタンニンと酸の構造をもつバローロ、バルバレスコの価値観とはかなり異なるものとも言える Valmaggioreの例のように、現状ではNebbioloと表記できた方が販売しやすい側面があり、規定に厳しいDOCGであるRoeroではなく、あえてDOCNebbiolo d’Albaとしてワイン

  • 再会 <57> (私的)普遍のNo.1ボルドー

    . ¥145,000   どの国のどの銘柄かは伏せるが、最近テイスティングする機会に恵まれた国内販売価格 30万円超のワインが、どうにもこうにも響いてこなかった。   ワインファン垂涎の超有名ワイン であり、当然私もそれなりの期待をもってテイスティングに臨んだが、期待外れも良いとこだった。  

  • Wine Memo <14>

    巨大なテイスティング会場では、毎日特定の品種にターゲットを定めて、(午前中はシャルドネ、午後はピノ・ノワールといった感じで)同品種のみをひたすらテイスティングして回る、というサイクルを繰り返していたのだが

  • 出会い <81> 新世代のブラウフレンキッシュ

    興味をもって、色々とテイスティングしてみていたのだが、どのワインもどちらかというとカベルネ・ソーヴィニヨン的な性質で、エレガントという表現に結びつけられるピノ・ノワール感を、ほとんど感じることができなかった

  • Wine Memo <2>

    一応、エスニック=民族という意味なので、本来はあまり好ましくない表現なのだが、日本では主に東南アジア料理を指す言葉として使われている。 と本気で思ってしまうほど、私の口にはあの辛く刺激的な味が馴染む。 そして、タイ料理とは似ても似つかないベトナム料理もまた、素晴らしい。 辛党の私は基本的にタイ派だが、胃に優しいベトナム料理もまた、私のグルメ脳を心地よく刺激する。 今回のWine Memoに登場するのは、そんな ベトナムのワイン 。

  • 韓国で芽吹く、驚きのクラフトビールシーン

    ご存知の通り、日本でもクラフトビールの熱狂は長く続いており、「クラフトな」ビールを醸造するブリュワリーもまた、雨後の筍が如く急増し続けている。 私自身、非常に深い興味をもっているエリアであるため、日本産のクラフトビールは相当な数をテイスティングしてきているが、実は心から美味いと感じるクラフトビールは決して多くない。

  • 再会 <23> 天使の歌声か、悪魔の囁きか

    その輝かしい名が、プリントアウトされたなんとも無機質な紙に、確かに刻まれていたのだ。 そもそも私は昔から歴史が好きなので、最古参のワイナリーとか、始まりの地といったパワーワードにはすこぶる弱い。

  • Wine Memo <19>

    若いサンジョヴェーゼをテイスティングし続けるのは、実際にかなり骨が折れる。   数時間テイスティングすればもう、強い色素で完全にお歯黒状態となり、強烈な酸の刺激で舌が痺れ、分厚いタンニンが歯茎にびっしりとへばりつく。  

  • 偉大なる難曲の名を冠したワイナリー「ジャイアント・ステップス」

    また、当時ハード・バップ最高の奏者として知られていたコルトレーンが、 固定概念の壁を突破し、新たな領域への挑戦を高らかに宣言し、文字通り孤高の存在となった 、極めて重要なターニングポイント的作品でもある マロラクティック発酵は基本的にワインの意思に任せつつ、バトナージュのみ、単一畑のテロワールとヴィンテージの特徴により柔軟に変化させている。軽く清澄はするが、無濾過で瓶詰め。 ピノ・ノワールにおいては、同じく野生酵母のみで、基本的に小さなオークファーメンターで発酵(クローンの種類によって全房か否かを判断)、熟成は小樽(新樽比率25%)、グラヴィティ・フロウでラッキング後は、無濾過無清澄 今回テイスティングしたジャイアント・ステップスのワインは10種。 シャルドネの単一畑が3種。 広域シャルドネが1種。 ピノ・ノワールの単一畑が4種。 広域ピノ・ノワールが1種。 つまり、基本的にはヴォリューム感のある果実味、高い酸、強めのタンニン、そして濃い色となる。

  • 出会い <92> 中国ワインの巨星

    私が初めて最高峰の 中国ワイン をテイスティングしたとき、少なからずショックを受けた。 今ではすっかり日本国内でも知名度が上がった Ao Yun は、日本で造られる同形品種のワインが(品質的に)到達することが極めて難しい領域にすでにいると、認めざるを得なかった。

  • 韓国伝統酒の奥深き世界 Part.1

    しかしそれら韓国の歴史深い国酒に対して、日本では韓国料理店や焼肉店における、「安価な選択肢」としてしか、市場が開かれていない。 市場が無いなら、当然輸入も著しく制限される。 なかなか機会を作ることができなかったが、今回12年ぶりに韓国を訪問することができたため、スルの集中テイスティングを行なった。

  • Kopke ~北向き斜面のグラン・クリュ・ポート~ <ポート特集:Part1>

    さて、本レポートの主役となる、最古参(1638年創業)のポート・ハウスである Kopke(コプケ) について語る前に、Douroにおける葡萄畑の格付けを解説しておこうと思う。   1948年 、アルヴァロ・モレイラ・ダ・フォンセカによって確立された Douroの葡萄畑格付け は、ワイナリー単位ではなく、 葡萄畑そのものが対象 となっているため、基本的にはブルゴーニュ方式だが、その 1,201点以上で最高レートのA (本稿では便宜的に グラン・クリュ と呼ぶ)となるが、特に標高と母岩における減点の幅が大きく、 グラン・クリュとなる畑は実際には非常に少ない 。

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