SommeTimes Académie <11>(ワイン概論7: ブドウ中編)

試験後に忘れてしまった知識に意味はありません。ワインの勉強は、難しい外国語由来の単語との戦いでもあります。そういった単語をただの「記号」として覚えることにも、意味はありません。その単語が「何を意味するのか」を知ってこそ、本来のあるべき学びとなります。SommeTimes Académieでは、ワインプロフェッショナル、ワイン愛好家として「リアル」に必要な情報をしっかりと補足しながら進めていきます。試験に受かることだけが目的ではない方、試験合格後の自己研鑽を望む方に向けた内容となります。SommeTimes’ Viewをしっかりと読み込みながら進めてください

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Advanced Académie <10> ミネラルの味

ミネラル感、という表現は、実は1980年代頃までは存在していなかった。しかし、当時確実な成長曲線を描いていたニューワールドワインに、果実味が明確に主体となった味わいが多かったこと、醸造技術の進歩とビッグワインの隆盛により、人為的な「力強さ」がもてはやされたことを背景に、それらのワインと伝統的なワインを区別するための言葉として、「ミネラル感」は誕生したと考えられる。