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SommeTimes’ Académie <160>(イタリア・ウンブリア州4: Torgiano)
ウンブリア州編の最終回となる今回は、Torgianoについて学んでいきます。 第一回では、古典的な白のブレンドである Orvieto D.O.C.。 第二回では、品種の個性が前に出る Spoleto D.O.C.のTrebbiano Spoletino と Todi D.O.C.のGrechetto。 第三回では、ウンブリア赤の中心であるMontefalco Sagrantino D.O.C.G. と Montefalco Rosso D.O.C. について学びました。 前回学んだSagrantinoは、強いタンニンと深い果実味が、強烈な個性となる葡萄でした。 一方、今回のTorgianoでは、重心が少し変わります。 中心になるのは、Sangiovese。 Montefalco Sagrantinoのような圧倒的なタンニンではなく、赤い果実、酸、熟成による落ち着き、そして中部イタリアらしい古典性が重要になります。

梁 世柱
10月6日


SommeTimes’ Académie <159>(イタリア・ウンブリア州3: Sagrantino)
第一回では、古典的な白のブレンドである Orvieto D.O.C.。 第二回では、品種の個性が前に出る Spoleto D.O.C.のTrebbiano Spoletino と Todi D.O.C.のGrechetto。 ここまで、ウンブリアの白について学んできました。 今回からは、ウンブリアの赤がテーマとなります。 そして、その中心にあるのが、Sagrantinoです。 ウンブリアを代表する赤ワインとして、Montefalco Sagrantino D.O.C.G. は広く知られた存在です。今回は、Montefalco Sagrantino D.O.C.G. と、その周辺にある Montefalco Rosso D.O.C. を通して、ウンブリア赤の中心を学んでいきます。

梁 世柱
9月29日


SommeTimes’ Académie <158>(イタリア・ウンブリア州2: その他白)
前回は、ウンブリア州白の入口として、Trebbiano Toscano / ProcanicoとGrechettoを中心に構成される、古典的な白ワインであるOrvieto D.O.C. を学びました。 今回は、Orvieto以外に重要なウンブリアの白を取り上げます。 中心になるのは、Spoleto D.O.C.のTrebbiano Spoletino。 そして、Todi D.O.C.のGrechetto。 Trebbiano Spoletinoは、同じTrebbianoという名前を持ちながら、Trebbiano Toscano / Procanicoとは性格が異なります。 Grechettoも、Orvietoのブレンド要素としてだけでなく、Todiではより品種そのものの存在感を強く示します。

梁 世柱
9月22日


SommeTimes’ Académie <157>(イタリア・ウンブリア州1: Orvieto)
今回から、イタリア中部、ウンブリア州のワインについて学んでいきます。 ウンブリアは、トスカーナ、ラツィオ、マルケに囲まれた内陸の州です。 海に面していないため、テロワールを理解するうえでは、丘陵、谷、川、湖、そして内陸性の気候が大切になります。 ウンブリアを代表するワインというと、白のOrvieto、赤のSagrantino di Montefalcoの名が真っ先に挙がりますが、他にも地ワインらしい素朴さと個性を兼ね備えたワインが造られています。 第1回のテーマは、Orvieto D.O.C.。 Orvietoは、ウンブリアを代表する白ワインであり、イタリアの中でも最も名の通った白ワインの一つとしても知られています。

梁 世柱
9月15日
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