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サペラヴィに見出した「綺麗」な魅力
こんにちは。バルニバービの岩崎です。 普段はもっぱらスパークリングワインか白ワインばかり飲むのですが、寒くなるとわかりやすく赤ワインが飲みたくなります。 ということで(?)、寒い冬に美味しい赤ワインをご紹介します。 今回ご紹介するのは、世界最古のワイン産地ジョージアの赤ワインです。クヴェヴリという素焼きの壺で醸したオレンジワインが有名ですが、個人的に可能性を感じているのが、“サペラヴィ”という土着品種で造られる赤ワインです。 このサペラヴィという黒ブドウは『染料』という意味があり、非常に色素が濃いです。“タントゥリエ品種”といってブドウの果肉まで赤いのが特徴です。(通常黒ブドウは果皮は赤紫色でも果肉は白ブドウと同じく黄緑色をしています) 2018年に現地を訪れる機会をいただき、今回ご紹介するパパリ・ヴァレーにお伺いした際に、造り手であるヌクリ・クルタジ氏が『ちょっと見てごらん』と、その色の濃さをわかりやすく伝えるためにパフォーマンスをしてくれました。 テイスティングをしているサペラヴィの入ったグラス(ワインはグラスの4分の1程度入っていま
SommeTimes特別寄稿
2021年1月15日
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