再会 <115> クラシック・オレンジ
17 時間前
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La Castellada, Ribolla Gialla 2018
オレンジワインは、もう珍しい存在ではなくなった。
かつては一部の愛好家や、ナチュラルワインを専門とする店でしか出会えなかったものが、今では世界各地で造られ、白でも赤でもロゼでもない、独立したカテゴリーとして認識されるようになった。
ジョージア、イタリア、スロヴェニアを代表格とするオールドワールド各国。
そして、日本すらも含む、世界各地のニューワールドワイン産出国。
造り手とそれぞれの文化的背景が増えれば、当然ながら解釈も増える。
軽快でフルーティーなもの。
和紅茶のようなタンニンを持つもの。
濃密で、酸化的で、強烈な存在感を放つもの。
これほど表現の幅が広がったということは、カテゴリーとしての成熟も意味するのだから、大いに歓迎すべきだ。


