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出会い <75> ハイコスパピノを求めて
Mound Edward, Ted Pinot Noir 2022. ¥4,350 世界的なワイン価格の高騰が止まらない中、我々の日常生活から最も遠いところへ行ってしまった品種は、おそらく ピノ・ノワール だろうか。 その原因は、兎にも角にも ブルゴーニュ...
梁 世柱
1月27日
閲覧数:66回


再会 <75> バックヴィンテージ定点観察の楽しさ
Sato Wines, Pinot Noir “Northburn” 2017. 同じワインを、新しいヴィンテージが出るたびにテイスティングすることは、ワインを深く理解していく上で、非常に大切だ。 ヴィンテージごとに全く異なる気象条件と、それらが最終的なワインに及ぼす影...
梁 世柱
1月20日
閲覧数:55回


再会 <50> 世界が求める日本人のワイン
Kusuda Wines, Pinot Noir “Martinborough” 2017. 大阪のお好み焼きと、広島のお好み焼き。 どちらが優れた料理か。どちらが本物か。 私の答えは、迷うことなく「大阪」となる。 その理由は、ただ一つ、私が大阪で生まれ育ったからだ。...
梁 世柱
2023年11月25日
閲覧数:72回


再会 <34> NZで花開く、日本の先進性
Folium Vineyard, Sauvignon Blanc 2020. ¥4,200 正確に数えたわけでは無いが、 日本人ワインメーカー が最も多く活躍している国の一つは、間違いなく ニュージーランド だろう。 私が飲んだことのあるワインだけでも、以下のようななかなか...
梁 世柱
2023年4月2日
閲覧数:143回


Cork or Screw
ワインボトルの栓がコルクではなくスクリューキャップというのも、すっかり違和感がなくなってきた。 スクリューキャップが初めて商業的に流通し始めたのは1970年頃だそうだが、身近に目にする機会が増えてきたのは更にその30年後くらいか。...
SommeTimes特別寄稿
2022年6月24日
閲覧数:177回


ご縁を大切にする
自分自身が生きていく上で、大切にさせていただいていることの1つです。 当たり前かもしれませんが、やはりとても大事な事ですよね。ご縁からご紹介いただけるワインもあるし、お仕事もたくさんある。思いは通じたりして世界が広がっていきます。 そう、世の中ってとっても不思議です!...
SommeTimes特別寄稿
2021年6月4日
閲覧数:247回
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